7月7日、算定基礎届。
今日は七夕ですね。 1年に1度だけ、ひこぼしとおりひめが会える日。 ロマンチックにきこえる素敵な日ですが、『七夕伝説』。 年に1回しか会えなくなるなんて、なんて残酷な物語なんでしょう。。。 さて、本日私にとっては、年に一度の算定基礎届の提出日でした。 (この日は1年に1度で十分です。) 小さな会社の、小さな経営では、自分でやらなければならないことが多くあります。 もちろん、 信頼している会計士に会計を見ていただいていますし、 誠実な社労士さんにも困った時にはいつも助けていただいております。 でも今回は、社員さんの労働保険に関する申請だし、 弊社は1人しかいないのに、社労士さんにお願いするのも悪いし、、、。 と言うことで、まずは、しっかり書類に目を通してみました。 労働局から届いた資料は文字がぎっしりで、 何が重要かがよくわからなくて、目を通すのがとっても億劫でした。。。 結局この届出書の意味は 『昨年提出した労働保険の暫定金額を確定させること』 『今年度の労働保険の暫定金額の申請』 『今年度のお支払い』 以上の3つが大きな目的。(だと思います)